桧洞丸 、檜洞丸(西丹沢) |
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【経路】 (評価) ★犬越路 ☆☆☆ 富士山一望 ★箒沢路 ☆☆ 下山向き ★石棚路 ☆ 急坂 ★神ノ川 ☆☆ 急坂 ★同角ノ頭 ☆☆☆ 好きな道 ★金山谷ノ頭 ☆☆ 体力勝負 ★犬越路トンネル ☆ つまらない |
2006年木道にて |
【その他】 ★畦ヶ丸 ★玄倉 ★大野山 ★マップ
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【09年のツツジ】
開花状況
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【06年の情報】
10月15日、大野山山頂
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【紅葉】
紅葉状況 (2007年10月20日、四阿山に登りました。 標高2000mから1800mが紅葉の盛りでした。従って檜洞丸は今週末が頂上付近の紅葉が楽しめると頃です) |
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【ツツジ 】 |
【夏】 |
【紅葉】 |
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2007年(ツツジ) 2006年(ツツジ) 5月14日 ツツジの花と一緒に 2005年(ツツジ) 4月24日 展望園地へ 5月03日 金山谷ノ頭が臼ヶ岳南尾根へ 5月08日 檜洞丸1300m 付近 5月15日 金山谷乗越へ 5月27日 檜洞丸木道へ 6月05日 蛭ヶ岳へ(頂上付近見頃) 2004年 4月18日 ユーシン辺り(700m)迄進んでいます 4月25日 権現山山頂(1100m)辺りまで進んでいました 5月03日 桧洞丸へ向いました 5月23日 雨の為、自然教室でストップ 5月28日 北丹沢ルートで檜洞丸のツツジを楽しむ 2003年 4月5日 家の外は大雨西丹沢は雪。山北の桜を楽し む 4月27日 ツツジ開花確認で西丹沢、玄倉はツツジが沢山 5月11日 展望園地付近でツツジの開花を確認しました。 5月17日 畦ガ丸の頂上付近でツツジの開花を確認しました。
5月24日 同角ノ頭へ下りました。 6月1日 今週は台風の影響で山に行けません。 6月6日 今年最後のツツジ(蛭が岳)を楽しみに出かる 2002年 4月29日ギンリョウソウは未だ咲いてはいなかった 5月12日昨年に比べるとミツバツツジとの共演がなく寂しいが 5月20日白石峠から渓谷沿いに下りてくる強い風、それが匂いを運んでくる 5月26日まるで北アルプスでも登る雰囲気である 2001年 5月13日花の山登りは急いではいなかった。 5月20日自分は今日も次回も花が終るまではここに登っている。 5月28日『きれいだね。何回この言葉を言ったのかしら』 6月3日裏丹沢からの丹沢縦走 5月1日に桧洞 丸(檜洞丸)に登りゴーラ沢出会い近くの標高900m位でミツバツツジが咲いていた。頂上のバイケイソウはやっと芽が出た程度だった。 5月21日は展望園地付近の標高1300mで開花 5月30日は頂上より若干低い場所でツツジを確認 6月4日に頂上のツツジを楽しみ、臼が岳と蛭が岳迄縦走し花と富士山を眺め熊木沢出会いへ下山した。(車は西丹沢自然教室に置き玄倉の西丹沢行き最終バスの16時39分に乗って車に戻った---最新は富士急松田営業所0465-82-1361へ要確認)
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<檜洞丸概要> 西丹沢に位置する標高1601mの山で、 山頂付近はブナの原生林に包まれ、南面にシロヤシオツツジの群落地があり丹沢屈指の人気の山です。神ノ川側はカモシカが多くそれをアオと呼んだので青ヶ岳と呼び、桧洞丸(檜洞丸)は玄倉川側の呼称だそうです。 登りルートは西丹沢自然教室からゴラー沢出合いを経由するツツジ新道が 、一番登り易いと思われます。下山ルートは犬越路か箒沢に下りる二つのメインルートがありますが 、春のツツジを楽しむには犬越路をお薦めします。 尚、そのルートから分岐する道もありますので、回数を重ねる毎に別ルートを歩くのも面白い筈です。また、頂上から少し下がった所に 、青ヶ岳山荘があります。不足した飲み物等はここをご利用下さい。登る前に購入する場合は 、松田を過ぎたところにコンビニが1軒あります。(上記マップをお確かめ下さい)
<ご注意> 西丹沢自然教室辺りでは携帯電話が使えません。突発の用事などで遅れる場合の連絡先は、自宅等の固定電話で行うようにしましょう。 |
2005年(紅葉) 10月29日、玄倉へ 10月30日、檜洞丸へ 11月14日、玄倉へ 2004年 11月08日 玄倉が見頃になっています。 2003年 10月25日 自分の表現力の 無さにまた落ち込んでしまった。 11月2日 まるで北アルプスの尾根を歩いている気分だった 2002年 10月20日雨と風が襲いかかります 10月27日驚くほど人が少なく、のんびりと秋が感じられる
2001年 10月8日頂上付近のナナカマドは紅葉にはまだ早く 10月14日熊笹の峰を過ぎ大コウゲまでは結構紅葉を楽しむ事ができた 10月28日帽子がない事に気付いたので振り返ったら石棚山の紅葉が進んでいて 2000年 11月4日 写真のみ
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