北陸から讃岐まで

上 室戸岬

左写真 室戸岬の海岸、下 フェリー乗り場

足摺岬迄の海沿いは、風が強いのか家屋が殆んど見あたらない。そんな事に感心しながら中岡新太郎の像の下に到着した。灯台を中心にぐるりと回り高知の町へ。ここも40年振り、宿の女給さんが食事が終わっても部屋から出ない事や、”はりまや橋”が近代的過ぎてがっかりした事などを 回想する。次の頁へ