伊豆大島の釣り場

元町港付近

文は釣友のメールを使用しました

釣座：先端右側先端に3名のカゴ釣り師、挨拶を交わし先端右手前５ｍで準備に入る。コマセを際に３投 打。小中型グレの群が中層で食ってる。さらに底に大型グレが、３尾。 沖側から、際に来ているようです。もう、心理状態は、爆発。 三チャンの連続ヒット。 箱フグの猛威も。グレの連続ヒット、中クラス。カンパチ25cm連続ヒット。釣り座を先端中央に移動。ここで、型物のグレがポツポツ。 沈むコマセに大型が見え隠れ。-1-

Bポイント

 ガンダマを外し、３号ハリスで気合を入れる。グレ40前後を５枚ヒット。シマアジ40オーバー１枚、この魚は引きがすごい。カンパチは、滅茶苦茶ヒット。夕方、17時頃、最大の重量感あるヒット、横の３名も、応援に。１分位のやりとり。で、ラインがサルカンから抜けた。 翌日も略同じ状態でしたが、メインイベントは 大型のばらし２発で、１発は、兎に角、浮いて来ない。 溜めるだけで、いっぱいいっぱい。最後は、潜られて、ハリス切れ。-2-

Eポイント

釣座：先端右角

ポントは先端左側斜め右前方から、左潮に乗せ、60、70ｍ沖で、２発とも沈ませて食わせる。 多分、棚は10ｍ以上かも。沈め釣りと判断しポイントを探すもあたりなし潮は左から右へと流れは早く仕掛けがうまく沈んでくれない！ただ１箇所でＭさんだけ木っ端メジをたてつずけにゲットしている。その場所だけが ウキが沈み込んでくれる。Ｍさん曰くウキが見えなくなってから当たる。-3-

うまく仕掛けをポイントに入れられたみたいで、ウキが段々沈んで行く。この間がなんとも言えない。すると竿先にコツンと当たり、合せを入れリールを巻くともの凄い締め込み、レバーを少し使いながら竿を立て引き込みながら巻き上げているとギャラリーが騒いでいる。竿を立てるのが必至で海面を見る余裕がない 。今まで磯で経験した事のない引きである。石鯛だ！とギャラリーが声を上げている。58をＧＥＴ。-4-