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登り口の公園に案内図があった。駐車場を探したがこの近くにはなかった。 |
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階段を登りはじめて約5分で鳥居に到着した。ここで階段は終了し山道になる。 |
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道幅は意外と広く歩きやすいが運動不足の女房は息があがる。サンダル履きの私もふくらはぎが痛くなってきた。 |
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約20分で金毘羅社に到着した。この言われは、今のSARS程度ではないが昔疫病が流行り感染した人を山に捨てたらしい。それを憂いて心外悦和尚は鳶尾山に篭り祈念していたがある日雷が落ちて松の上に金毘羅天が現れ和尚に心打たれたので長くこの地に尽くす事を誓ったいう事が書いてあった。 |
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金毘羅社から直ぐに鳶尾山観光展望台に着いた。日清戦争の忠霊塔も直ぐ脇にあった。展望台からは大山も愛川の町並みもよく見えた。 |
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少し下ったところから見た鳶尾山である。案内図のとおり写真では左側で見えないが小さなピークを登り(展望台より15分)そこからまた10分程度登りになり、写真中央の頂になる。女房は途中で登るのを諦めてしまった。 |
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鳶尾山では桜の名所造り事業(サブタイトル *桜1万本)を行っていて事業主体が愛川町になっている。鳶尾山は厚木に所在があると思っていたが、愛川町とは驚いた。
*03年5月末で6870本と広報誌に記載してありました。 |
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荻野運動公園 |
厚木からR412を下ると鳶尾山の手前にこの公園がある。そしてこの公園にある”野草園”と公園拡張予定地の”公園散策路”がお勧めである。野草園は今レンゲショウマが可憐な花を咲かせ、ヤマユリは少し盛りを過ぎていた。 |
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この野草園にはシロツメ草が沢山咲いていました。昔この花で遊んだことを思い出しました。 |
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そして木道の散策路に向かう。ここはウエーブサーフィンで見つけたが、「戸谷」にあると書いてあったがその場所がなかなか分からなかった。野草園の人に聞いても分からなかった。
近くのお店で「イヌワシの生息地で公園開発が中止になった場所」と言って初めて分かった。一周2.5kmで60分の散策コースである。 |
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ゴルフ練習場に向かう道の途中に公園の駐車場があり、そこに車を止めて散策するコースである。
晴れた日にはランドマークが見えると案内紙には書いてあったが生憎の天気で遠くは見えなかった。ホタルの里でもあるらしい。 |
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