アルプス(鎌倉)

上写真 大楠の並木が続く

左上 明るい杜、左下 山小屋での展望、下 延々と下る

12時10分、鳶に追い立てられるように下山を開始する。道は明るく、直ぐに山小屋に到着した。躑躅が満開の小屋の名物は”おでん”らしい。少し進むと右に展望が広がる。来た道を皆で確認する。ここから下り、岩の道を注意深く下る。雨の日は更に危険だ。大楠が右に並んでいる。ここからは木を見て進む。椿も茂り真夏を除き楽しめそうだ。次の頁